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2026/08/28 16:45



「朝ごはんを食べたほうがいいのは分かってる。でも、そんな時間ない!」

一人暮らしの社会人なら、そんな朝も多いのではないでしょうか。

起きて、顔を洗って、着替えて、仕事の準備をして。

気づけば家を出る時間ギリギリ。

朝食を作る余裕なんてないし、コンビニに寄る時間すら惜しい。

でも、忙しい毎日だからこそ、朝ごはんはできれば抜きたくないところ。

そこで便利なのが、温めるだけで食べられる冷凍食品や常温保存食品です。

今回は、一人暮らしの社会人に朝食がおすすめな理由と、忙しい朝でも続けやすい方法をご紹介します。

朝ごはんは「作らない」と決めると続けやすい

朝ごはんというと、

「ご飯を炊いて」
「卵を焼いて」
「味噌汁を作って」

と、きちんと料理しないといけないような気がしてしまいます。

でも、忙しい社会人の朝に、それを毎日続けるのはなかなか大変です。

だからこそ、一人暮らしの朝ごはんは、

「ちゃんと作る」より「ちゃんと食べる」

くらいで考えるのがおすすめ。

冷凍ご飯。

冷凍のおかず。

レトルトの雑炊。

スープ。

こうした食品をストックしておけば、朝は温めるだけです。

包丁を使わない。

フライパンを出さない。

食材を切らない。

このくらいまで朝食のハードルを下げておくと、

「今日は時間がないからやめとこう」

となりにくくなります。

朝食を続けるコツは、頑張ることではなく、

数分あれば食べられる状態を作っておくこと。

まずは「朝から料理しなくていい」と決めてしまうだけでも、かなりラクになります。

忙しい社会人こそ、朝ごはんを食べたい理由

朝ごはんの役割のひとつは、寝ている間に空いた時間のあとに、食事からエネルギーを補給することです。

夕食を食べてから翌朝までを考えると、意外と長い時間が空いています。

そのまま何も食べずに仕事を始めると、

「午前中からお腹が空く」
「なんとなく頭が働きにくい」
「昼前になると食べ物のことばかり考えてしまう」

ということもあります。

特に社会人は、朝から意外とやることが多いもの。

通勤して、メールを確認して、今日の予定を整理して、人と話して。

デスクワークであっても、朝から頭はしっかり使っています。

だからこそ、忙しい朝でも、少しでも何か食べてから一日を始めたいところです。

朝ごはんを食べると午前中の仕事にも入りやすい

朝食は、単にお腹を満たすためだけのものではありません。

朝起きたばかりの体に、

「今日も一日始めるぞ」

というきっかけを作る時間にもなります。

何も食べずにそのまま仕事へ向かうより、温かいご飯や雑炊を少し食べる。

それだけでも、朝の過ごし方は変わります。

また、朝食を抜いて早い時間から空腹になると、

「昼ごはん何食べよう」
「なんか甘いもの食べたい」

と、食べ物が気になってしまうことも。

午前中の仕事に集中したいなら、朝のうちにお腹をある程度満たしておくのもひとつの方法です。

一人暮らしは朝ごはんのハードルが高い

とはいえ、一人暮らしの場合、

「明日から毎朝ちゃんと料理しよう!」

と決めても、なかなか続かないものです。

ご飯を炊く。

卵を焼く。

味噌汁を作る。

食べ終わったら洗い物。

これを出勤前に毎日となると、かなり面倒です。

しかも一人分だけ作ろうとすると、野菜や卵などの食材を使い切れずに余らせることもあります。

料理そのものより、

準備・片付け・食材管理まで含めると大変。

それなら最初から、冷凍食品や保存食品を上手に使ったほうが続けやすくなります。

冷凍ご飯を作っておくだけでも朝はかなりラク

朝の時短におすすめなのが、休日などにご飯を多めに炊いて、一食分ずつ冷凍しておくこと。

朝になったらレンジで温めるだけです。

そこに温めるだけのおかずを一品加えれば、簡単な朝食になります。

例えば、

しっかり食べたい朝
冷凍ご飯+親子丼

軽めに済ませたい朝
雑炊

もう一品ほしい朝
冷凍ご飯+カニ玉

くらいでも十分。

朝食は毎日豪華にする必要はありません。

「とりあえず温めたら食べられる」

という状態にしておくだけでも、朝の負担はかなり変わります。

朝ごはんをストックすると「考える時間」も減る

一人暮らしで意外と面倒なのが、

「今日、朝何食べよう?」

と考えることです。

朝は服を選び、天気を確認し、持ち物を準備して、仕事の予定を考えて。

ただでさえ判断することが多い時間帯です。

そこに毎朝、

「何を作ろう」

まで追加すると、地味に負担になります。

冷凍庫や食品棚に、

「朝はこれを食べる」

という候補を何種類か置いておけば、あとはその日の気分で選ぶだけ。

朝ごはんを少しだけ自動化できます。

コンビニに寄る時間もなくせる

忙しい朝は、会社へ行く途中でコンビニに寄って朝食を買う人も多いと思います。

もちろんコンビニも便利ですが、

家を出る

コンビニへ寄る

商品を選ぶ

レジへ並ぶ

会社へ向かう

と考えると、それなりに時間がかかります。

朝食を家にストックしておけば、その寄り道も必要ありません。

特に、

「朝はあと5分寝たい」

という人には、この差がなかなか大きいです。

朝食を手抜きするのではなく、朝の動線そのものを短くする。

そう考えると、冷凍食品や保存食品は一人暮らしと相性のいい選択肢です。

一人暮らし社会人の朝ごはんにおすすめの食品

ここからは、忙しい朝に使いやすい商品を3つご紹介します。

NCM 親子丼の素 160g×5食

朝からしっかり食べたい日におすすめ。

鶏肉と玉ねぎを特製だれで煮込んだ親子丼の具で、卵でとじるだけで食べられます。

冷凍ご飯と組み合わせれば、ボリュームのある朝食に。

5食入りなので、一人暮らしのストック用としても便利です。

具材と旨みにこだわった かにぞうすい 250g×12食

朝から重たいものは食べにくいという方には、かにぞうすいがおすすめです。

温めるだけで食べられるので、時間のない朝にも便利。

さらに常温保存できるため、冷凍庫のスペースを使わないのもポイントです。

朝食だけでなく、夜食や軽めの夕食にも使えます。

カニ玉 1個 約135g

ご飯だけでは少し物足りない。

そんな朝に便利なのがカニ玉です。

ふんわりとした卵に、かにの風味を合わせた中華惣菜で、温めるだけで食べられます。

一食分なので、一人暮らしでも使いやすいサイズです。

忙しい朝ほど、頑張らない朝ごはんを

一人暮らしの社会人は、仕事だけでなく、

買い物、洗濯、掃除、料理、片付け。

全部自分でやらなければいけません。

だから、朝ごはんまで毎日きちんと手作りする必要はありません。

大切なのは、

作ることより、無理なく食べ続けられること。

冷凍ご飯と冷凍食品。

温めるだけの雑炊。

こうしたものを上手に使えば、忙しい朝でも朝食のハードルはかなり下げられます。

朝ごはんを作る時間は減らして、食べる時間を作る。

一人暮らしの社会人こそ、そんな「頑張らない朝ごはん」を取り入れてみてはいかがでしょうか。